2013年04月の投稿
2013年4月11日 もっちー ５０代男性
世間が見れば、愛煙家 です。
某、清水の物流商社では、タバコを吸う人を出世させていません。
はっきり言って、私は派遣のみでありながら、正社員から、目の敵にされ、挙句の果てには、セクシャル・ハラスメントをしている、なんて、道徳心の欠如した、役員に言われ、収入の道が途絶えました。（かなり昔ですが）
あの、小宮山とかいう、中気のおばあちゃんに反省してほしいです。
嫌煙を叫ばれるなら、いっそ、独立国家をつくられたらどうですか？
世界は世界、白人は白人、日本人は日本人です。
アングロサクソンから見れば、日本人のメリットは、「女」だけですって。
オスはいなくてもいい存在なんですよ。
世界にあわせることよりも、ジャパニーズスタンダードを確立し、喫煙者・嫌煙者がうまく共存しているモデル国家にするべきですよ。
「禁煙ファシズム」と私も戦います！
2013年4月6日 三度の飯より煙草好き ２０代男性
愛煙家通信、いつも楽しく拝読しております。
全く、極端な嫌煙家もいたもので、コンビニの外の灰皿の前で喫っていた時、
子ども連れのご婦人が、店から出てきて、私のところへ歩いてきて、
「私の子どもが肺がんになったら、どう責任を取るつもりですか」と怒鳴りました。
全く、呆れてものが言えませんでした。
設置されている灰皿の前で喫っている限りは、とやかく言われる筋合いはない、という思い。
「あーあ、こんな、迫害に等しい嫌煙論を育ててしまったのは日本の悲劇だ。」
正直に、そう思いました。
禁煙・分煙で愛煙家にとっては肩身の狭い現代にあって、愛煙家通信は強い味方です。
猪瀬氏ではありませんが、愛煙家であるわたくしは、愛国者を自負しております。
わたしくしはこれからも愛用のゴールデン・バットを手元から離さず、
愛煙家通信を応援し続けます。
