フォーラム

2012年05月の投稿

2012年5月22日 小林 研二 30代男性

最近、つとに思うのは、私はいつ何時、どのような場所・状況にあっても、
誰からもタバコを吸うのをやめさせられる理由は一つもないということである。

「マナーが悪い」ということをいう人間が大勢いるが、
タバコを吸う人間に対して、「タバコを吸うな」というのはマナーに反しないのか。
こちらは、とても気分を害するというのに。

健康に害?
タバコを一日2箱吸っても90以上生きた人間は知っているが、
タバコの吸いすぎで40代あるいはもっと早く死んだ人間を私は知らない。
あるいは食い過ぎ、呑み過ぎで寿命を縮めたという人間なら多く知っている。

くさい?
私は犬などが発する畜生のにおいがたまらなく嫌いだが、
それらを飼育する人が同じ地域に住んでもらっても構わない。

私は「権利」などという、
浅薄極まりなくごく近代的な概念を展開するのは耐え難いと考えるが、
事ここに到ってはもはや限界である。

喫煙者が享受すべき「タバコを吸う」という日常のささやかな楽しみ
の機会を著しく損なわしむる、日本国政府による
「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」への批准、
および「健康増進法」の制定が、
憲法第11条(基本的人権の尊重)に違反することをまずは告発したい。
また、客観的データが皆無に等しい現状で、
タバコが他の物質に比して「大いに健康を害するもの」として、
社会的に広く認知されている状況は、喫煙者の名誉を著しく毀損し、
精神的苦痛を生じさせるものであり、
刑法230条、民法710条、および723条に基づいた、
相応な対処を求めたいと考える。

相手は日本国政府及び世界保健機構、目的は、喫煙者の地位回復(向上ではない)、
および慰謝料の請求である。

どなたか、共闘していただける司法家の方はいらっしゃらないだろうか。

2012年5月19日 匿名 50代男性

ドナサマーさんが肺がんでお亡くなりにました。
非喫煙者でタバコは吸って無かったそうです。
タバコばかりが悪者にされるのは嫌ですよね。

2012年5月15日 愛煙家 20代男性

千葉県流山市に愛煙家のパワースポット発見しました。なんと公の場です。
先日諸手続きのため流山市役所へ行きました。すると市役所正面玄関から10メートルもない市役所敷地に愛煙家が30人はいるでしょうか、人目を気にせずモクモクしています。12時過ぎだったので、やっと来たお昼休みの一服でしょうか、名札を付けていたので市職員さんでしょう、30人はいたと思いますよ、煙たなびくニコチンエネルギー!職員さんが吸っているんだから公認でしょう、堂々と吸えます。市役所敷地のアズマヤですが、ご丁寧に人から見えないように目隠しの塀で囲ってあります。こんなところに愛煙家のために税金を投入するとは流山市は愛煙家に優しいですね、5メートルほどのところには健康都市宣言だったかな、碑がありましたけれど、愛煙家に優しい健康都市ってことでしょうね、流山市公認の喫煙スポット。嫌煙家にはきついでしょうが、とにかく公の場で人目を気にせずタバコ据えます。まさに愛煙家のパワースポット。流山市の市長さんはタバコ吸うんでしょうかね、理解ありますよね。必見と思いますよ。

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