フォーラム

2012年01月の投稿

2012年1月28日 お礼 70代男性

高度経済成長期に働き盛りだった私にとって、タバコは切っても切れない縁でした。現在、本数は減りましたが、リラックスの手段としては最高です。禁煙の風潮はとても残念ですが、これも時代なのでしょうか。もう少し大目に見ていただきたいものです。

2012年1月20日 噛み煙草 50代男性

外国では噛み煙草を味わっている風景がテレビなどに映りますが、日本では普及していませんね。シガーもバーができ始めたのはこの頃です。そういった意味では、日本の煙草文化もまだまだ進化の余地があるのでは?
今愛煙家は、「分煙」という踏み絵を踏まされている気がしますが、これも過渡期なのでしょうかね…

2012年1月19日 マッケイ・キムラ 20代男性

初めまして、「地上最小のスモーキング大作戦!」という喫煙ブログを開いているマッケイと申します。
喫煙に対する風当たりが強くなっていく今日この頃。
この愛煙家通信という試みに、非常に心動かされ、また客観的・文化的な面からもたばこということに関する教養や自分なりの意見を持つことができるようになりました。

しかし、喫煙論考は非常に面白いのですが、論を並べることに集中しすぎて、肝心のたばこ自体の商品情報と言いましょうか。
何が新しく発売されて、これがおいしいぞといった客観的な宣伝や、レビューなどが少なく、趣味的なワクワク感が足りないように思います。

もちろんたばこは個人の趣向であるため、宣伝のような記事は控えているのかもしれませんが、
パイプや葉巻に至っては、普段紙巻たばこを喫煙している方から見れば、少しでも客観的なレビューがあった方がはじめやすいと思うのです。

ヒュミドールという葉巻情報誌は、故林編集長の情熱によって、生活と葉巻といったテーマの
非常に葉巻が身近にある風景を追い求めたような、自分も1愛煙者としてこうありたいと思えるような素敵な風景がたくさんありました。

そろそろ、論述より、空気で現代の喫煙社会に訴えかけていくべきだと思います。
たばこを吸わない人にも、風景としてたばこのイメージを知ってもらえるような、そんな書籍を目指してほしく思います。

まとまりがない文章失礼しました。
これからも理想的な分煙社会実現のためにがんばってください(*^_^*)

2012年1月17日 南部 70代男性

こんな記事を見つけました
ニコチンガムやパッチに禁煙補助効果なし、米研究(01/11)
少量のニコチン、高齢者の記憶力回復に効果 米研究論文(01/12)

2012年1月12日 やす 40代男性

歴史人物のコラムは、一冊の本にしてもよいほど、興味深かった。
もう煙草が似合う男性がモテる時代は終わってしまったのでしょうか。他の人物もどんどん取り上げていただきたい。

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